簡単にカーディガン(その3)

8ヶ月近く中断していましたが、先月から脇の下の胴部を編み始めました。単調なので途中で縄編みを入れたりしましたが、それでも飽きて、3年近く放り出していたブリオッシュ編みのベストを先に完成させました。また、カーディガンに戻りましたが、脇の下から18cmぐらい編んだところで、残りの糸が少なくなってきて、最後まで足りるかどうか不安になってきました。そこで先に袖を編むことにしました。
別糸で休めている目は65目ありました。さらに脇の下で12目作り目をしたので袖周は合計で77目になっています。手首の位置で袖周を22cmにするとして、実ゲージを測って計算すると48目となりました。袖の長さは、テーパー部で43cm、袖口を7cmとします。これも実ゲージを測って計算するとテーパー部が155段(周)、袖口が25段(周)となります。テーパー部で減らす目数は77目ー48目=29目なので、1段に2目減らすとすると減らす段を14回持てばいいことになります。
休めていた目に針を通し、糸を引き抜いたら、新しい糸で脇の下の中央部から6目拾い目して編み始めます。
最後も6目拾い目して1段目を終了します。これで格段の編み始めが脇の下のセンターになります。
袖は、左右あるので同じように編まないといけません。そこで、下図のような表を作っておいて、1段編むごとにチェックを入れていきます。図では、11段編んだところです。もう一方の袖を編むときもこれにチェックを入れるようにします。
丸がついている段が目数を2目減らす段です。編み始めの2目をk2tog(左上2目1度)で編み、編み終わりの2目をssk(右上2目1度)で編みます。